大村を中心に長崎で新築事業を手掛けるパパホームが、
2020年にリノベーション専門店「パパのリフォーム」をOPEN
コムズハウスのパパホームは、2020年50棟ほどの新築を手掛けさせていただいております。
そんな中、新築を建てて終わりではなく生涯お客様をサポートできる会社を目指して2020年10月にリノベーション専門ブランドのパパのリフォームを立ち上げることになりました。
パパのリフォームは、大村のリノベーション専門店ということで、テレビで見るような劇的なビフォーアフターを感じるようなリフォームのことを指します。
と思われる方も少なくないと思いますので解説をしていきます。
一般的に
リフォーム=修理修繕
リノベーション=再生・刷新
とされています。
パパのリフォームがリノベーションにこだわる理由は、大村にお住いの皆様に表面的な修理のリフォームではなく、再生・刷新を意味するリノベーションによって、より長く安心して住み継げる住まいにしていただきたいという思いからリノベーション専門店としています。
大村や諫早、長崎は坂の多い街です。
坂の多い昔ながらの家は、馬を使って木材を運んで家を建てていたと聞きます。今このようなお家は建て替えるのに大きな費用が掛かったり、リフォームするにしても何度も業者さんが来るのが大変ということがあります。
そこでリノベーションです。
リノベーションは、新築と同等の性能に変えることができ、かつ、デザインも新築と変わらないレベルに変えられることから注目されています。
大村であれば、農業をされている方や土地の拾い方、建物の大きい方からの相談や二世帯リノベーションの相談も多くいただきます。
リノベーションでどこまでできるの?こんなご質問をいただくことがありますが、
はっきり言います。
リノベーションは、新築よりもこだわりのあるカッコいい住まいを手に入れることができます。なぜなら新築であれば、間接経費というものが多くかかります。
・土地を取得する不動産取得税
・建物がある場合の解体費用
・住宅ローン手数料
・司法書士諸費用
・登記費用
などなど、建物以外に大きな金額がかかりますが、リノベーションの場合は、諸費用、間接経費が少なく建物に多くのお金がかけられることからこだわりの住まいにされる方が多いです。
もちろん大村でもこの費用は同じですので、リノベーションがお得になります。
リノベーションってどんな人がするのかという質問の答えですが、パパのリフォームの場合は、実家の二世帯リノベーションです。大村は、人気の町ですのでいい土地が見つからないことが多いです。
だからこそ、生まれ育った大村で、自分の通った学校に息子・娘を通わしたいというお客様が実家に戻ってリノベーションをすることが多いです。
大村は、土地の価格も上昇し小さな家が増えてきましたが、昔ながらの家は、土地も大きく立派な建物が建っていることが多いです。
大村で大きな家に住みたいと考えている方は、実家リノベーションや中古住宅を買ってリノベーションを検討されてもいいかもしれません。
大村・諫早・長崎エリアでリノベーションをするなら、リノベーション専門店の「パパのリフォーム」にお任せ下さい。
まずは劇的なビフォーアフターを体感できる!大村唯一の劇的ビフォーアフターショールームにご来場ください。